2014年12月21日

加西・鶉野飛行場

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姫路海軍航空隊鶉野飛行場。

ここは、第二次世界大戦中、日本海軍が、パイロット養成を目的として戦争のさなか昭和18年に設立された。

脇には川西航空機姫路製作所鶉野組立工場があり、世界に誇る名機「紫電改」が製造されていた。




昭和20年の終戦までの2年足らずで歴史が閉じられたが、周辺には今でも約30箇所の戦争遺跡が当時のまま残る。




鶉野飛行場資料館



紫電・紫電改に装着してあったタイヤとアルミホイール



紫電・紫電改に装着してあった防弾ガラス。

なんと20mmのガラスを三枚あわせて70mmあるとか。









紫電改

滑走路




防空壕





今日は、団体の予約があり、たまたま開いていた。



団体にまぎれて入り込む。






防空壕の地下にも、資料がたくさんあり読んでみた。

戦況が逼迫する中、ここ鶉野の姫路海軍航空隊でも神風特別攻撃隊・白鷺隊が編成されることとなった。

隊を挙げてこれに志願、練習生、教官あわせて100数人がここに結集し、その後、沖縄戦の特攻作戦によって63名の若者が戦死した。

父母にあてた遺書



父様 母様

 時間がありませんので乱筆にて失礼します。

……平常と何も変わることなく、平常の心のままで落ち着いて突っ込む覚悟です。永い間本当に種々御世話になりました。
 何と言って御礼申し上げてよいやら分かりません。海山よりも高い御恩は突込むことにより、必ずや御報いできると信じます。……
 
 本当に安心して征けます。凡ては父様母様のお陰です。
私も突込むことにより幾分でも祖先に報いられれば満足です。

では さようなら


涙なしでは、読めない。




平和祈念の碑




来年こそ、世界が平和になりますように



食べ物のことは、新・食いしん坊のべログ

posted by いなかさん at 13:29| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 名所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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